- 彼は家から出る際、信者たちに会う為に準備なされました。(身なりを整え髪を梳かされました。)
- 信者に出会うと彼は微笑まれました。そして笑顔で快活に彼らと面会されました。
- 誰かが過ちを犯してしまうことがあっても、もかれはそれを流布されませんでした。また人々のあら捜しをされませんでした。
- 彼は決して誰かを軽蔑されませんでした。
- 彼は決して誰かを非難、叱責されませんでした。
- 彼は決して人々の過ち、欠点を捜されませんでした。
- 彼は決して誰かを侮辱されず、また同様に醜い称号を使って誰かを呼ぶことはあられませんでした。
- 彼は決して自分の配偶者、奴隷、召使い(女中)を呪われませんでした。
- 彼は決して自分の周囲(取り巻き)の人々、親類を呪われませんでした。
- 彼は決して誰かに対する恨みをその心に抱かれませんでした。
- 彼は誰かのがいる前で自分のシャツを脱がれませんでした。
- 彼は、個々の人々に対し大変温情をもって接しておられたため、誰もが“私が彼に最も愛されている者である”と考えていました。
- 彼の礼拝中に誰かがやって来て彼の傍らに座る際はいつでも、彼はその人の為に礼拝を短くなされました。そしてこのように仰いました。「ご用件は何でしょうか?」 その人の用事が済むと彼は再び礼拝に立たれるのでした。
- 誰かが彼に何かを求める時、彼はそれを行われるか、あるいは善良な言葉遣いで断られました。
- 旅行において、彼の仲間たちは食事の準備のためにそれぞれが役割を担当していました。かれもまた薪を集める仕事を担当され、いくら仲間たちが彼が働くことをやめさせようとしても、彼はそれを受け入れられませんでした。
- 旅行中、彼が彼のラクダの背から降りると仲間たちがやって来て彼のラクダをつなぎ手綱を片付けようとしましたが、彼はそれを受け入れられず、このように仰いました。「個人的な仕事を他人に任せることがないように努めよ!」
- 彼は、人々から彼らの友人や親戚の近況を尋ねられました。
- 彼は仲間の誰かの姿が3日間見えないとき、その人の様子を尋ねられました。もし旅行中であるならその人のために祈願され、もし家にいるのであればその人を訪問され、もし病気であるのならその人を見舞いに行かれました。
- 仲間のよからぬ名前や町のよからぬ名前があれば、彼はそれを善い名前に変更されました。
- 彼は時に、自分の仲間を彼らの最高の名で呼ばれました。時には敬意を表するため、または彼らの心を掴むために彼らを通称で呼ばれ、通称を持たない仲間には彼らの為に通称をつけられました。彼は、子供たちにもまた彼らを喜ばせるための通称を付けられました。
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